2008年03月31日

上等だぁ!表へ出ろ!




日曜日の午前、高館山での今年初の山野草トレッキングの帰り、
猫が2匹仲良く軒下を走ってきた…。

ほーっ、のどかだのぉ。

と、後ろの白い猫が、前の黒い猫の背中に飛び乗った…。

かわい~い!遊んでるぅ!

その瞬間、
ふぎやああああああに゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
フーッガーッ
と、目の前で大ゲンカが始まった!

お互いマジ本気でかじったり、立ち上がったり、上下になってかじり合ったり、
ネコパンチしたり、大声で脅しあったり
あちこち一緒にふりつかったり、耳から血を流したりと

とにかく…もうすごい!

ぎゃあああああああああああ、ぐげげげげげげげええええええ

その迫力のすさまじさに、思わず足を止めて見とれてしまった。

で、鼻先を相手にくっつけたままで眼光鋭くガンの飛ばし合い…。

それをしばらくすると、またかじり合いの大ゲンカ。

で、またガン飛ばし…。

また、かじりあい…、そのくり返し。

クロがシロの右耳にしっかりとかじりついている。
シロは左耳からも薄っすら流血している。

目の前の、そのあまりにもリアルな流血戦にみとれていたが、

よーし、デジカメじゃッ!

と、近づいてカメラを向けたら

「なんじゃ!コラッ、おっさんッ!ナメトンノカッ!」 フゴー、フーッ、グォーッ!
「そうじゃッ、なんで写真なんぞ撮るんじゃッ」 ニャニャッ、ニャァァァァァァゴ!

2匹でこちらを横目でみながら、唸りのネコ河内弁ですごむ。

コワーッ!

それでも、お互いの鼻はくっっけあったままの脅しあいだ。

で、またギャーッ、フガーッ、ガガガガガガーッと、かじり合い。

その間、およそ5分程度、しっかり見とれてしもた。

したば、突然、軒下の家からおばあさんの怒鳴り声!

「うるせぞぉッ!いつまでケンカしてんなだっ!あどヤメレっッ!」

したば、2匹して、ニャアオ~だど。

また仲良く?軒下を駆け足で戻って行きました。

で、ようやく駐車場の車に戻ると、
先に着いていた妻に、

フギャアーッ

怒りのネコパンチを食らってしまった。

(最後の一行は嘘です)




  


Posted by エゾリス at 22:54Comments(4)いろんな話

2008年03月31日

梅と温泉饅頭

人気の湯田川温泉:船見商店の饅頭です。大きめでアンコもたっぷり1ケ100円。梅林公園の売店で買いました。


いつもは静かな温泉街に、通りはもちろん、あちこちの路地から、人がゾロゾロ・ゾロゾロ…。駐車場もいっぱい。











梅林公園の梅がようやく咲き始めました。来週あたりがまさに見ごろ。











売店もありました。饅頭に団子に、甘酒におでん、焼き鳥にラムネ、手作りばんけ味噌…などなど。











旧家での、鶴岡雛街道の「お雛さま」の展示も今年から始まりました。350円。











無料の足湯も終日いっぱい…。












もちろん、正面湯の源泉かけ流し温泉でのんびりたっぷり昼の長湯…。ちょっと花冷えの、日曜日の湯田川温泉でした。
  


Posted by エゾリス at 09:00Comments(4)花な話

2008年03月30日

ここはどこ…?オススメの遊び場

この写真だけで、どこの施設…かは無理でも、何の遊び場かわかりますか…?



大人もこどもも、「あるもの」をマジになって探す楽しい施設。

多分、童心に返って1時間も探し続けると、大人はもうヘロヘロ…。

上がったり、下ったり、秘密の隠し場所もあったりして…、。

子供は上下左右に走り続けているけど、大人は途中リタイヤも…。

子供がまだ小学生の頃、よく行きました。

クラス行事や町内会の子ども会行事でも連れて行ったし、
わが家にとって、楽しく懐かしい思い出の場所のひとつです。

春休み・GWに、家族で一緒に楽しんだらいかがでしょうか?

ヒント:免許皆伝…になれるかな?





(答え:秋田県天鷺遊園・巨大忍者迷路)
  


Posted by エゾリス at 08:15Comments(2)いろんな話

2008年03月29日

飯ごう炊飯



家族キャンプの朝。

これじゃあ、まるで飯ごう火あぶりの刑…。

よくコゲたオコゲがおいしかった。

孫も1歳5ケ月、今年の夏あたりキャンプデビューできたらなあ。

ジージ、楽しみにしてっさげのぉ。

(写真は、お奨め秋田県小安温泉郷トコトン山キャンプ場。岩風呂露天・檜の内風呂温泉つきです)  


Posted by エゾリス at 07:15Comments(4)趣味な話

2008年03月28日

神代のミズバショウ





昨日アップした西木村八津の広大なカタクリ園地の近く
国道46号線沿いに
木道の遊歩道がついた「神代のミズバショウ」があります。
開花シーズンはとてもきれいです。

その時期、臨時の売店も立っているはず。

そこから国道を少し先に行くと「刺巻湿原」もあり、
やはりミズバショウやザゼンソウがたくさん咲いています。

今年はミズバショウの開花が早いらしいです。


  


Posted by エゾリス at 12:10Comments(0)花な話

2008年03月27日

白いカタクリ

秋田県旧西木村八津地区(現仙北市西木町)に、広大なカタクリ園があります。


もともと名産の「西明寺栗」を栽培する栗林なのですが、
早春の一時期、見渡す限りの、いや丘という丘が全てカタクリの大群生地に変貌するのです。

旧西木村の時代、何で「村おこし」をするかいろいろ考えたそうです。

で、西木という字を縦に書けば「栗」という字になる、
それから、特産の栗栽培に本格的に取り組んだとのことです。
だから、お隣観光地の角館も栗お菓子が多いのです。

八津のお花畑にはいろいろな散策コースがあり、
○五郎のお花畑とか△兵エのお花畑とか、あちこちにほのぼのとした立て札が建っています。

面積はおよそ20ha(6万坪)で、東京ドーム4.2個分もあります。

10数年ほど前から4~5回位は行ったでしょうか、ここ3、4年は行ってません。
八津のカタクリ園、次第に有名になり、開花のトップシーズン(GW中?)ですと
園地よりもはるか手前、大きな道路からすでに車が渋滞し始めることなども、最近足が遠のいたひとつの要因でした。

今年は久しぶりに行ってみたいと思っています。
近くにあるミズバショウの群生地とともに…。

カタクリのお花畑も、そのシーズンは人・人・人…で、ほぼ観光地状態です。
まあ、お花畑自体は相当広いので、人の数自体は別にそう苦にもなりませんが。

春の山野草、特にカタクリの花が好きな方にはイチオシです。
ショウジョバカマ・イチゲ・キクザキイチリンソウなど、他の山野草ももちろんあちこちに…。

写真は、数年前に撮った「白いカタクリ」の花。
数万個、数十万個にひと花とか言う人もいますが…どうでしょうか。

初めて白いカタクリを見つけたのがうれしくて、その年の年賀状にも使いました。

毎回訪ねるたび、いくつかは見つけることができましたから、みなさんにもきっと見つかりますよ。


ゴールデンウィーク前かどうか、
その年によって開花時期は違いますので、
ベストシーズンに行きたければ、仙北市観光課へご確認を。

それと、番所よろしく園地入口にテントがあり、村人が観花料金を徴収します。
ひとり300円×乗車している人数。
多分、今も同じだと思いますが…。

そういえば、
前年の記録にあわせて翌年も出かけたら、
今年はもう花の終わり頃(GW中)なので、無料でいいといわれたこともありました。

(上の写真が、時期がズレて無料でいいといわれた時のカタクリ園地だと思います)

その関所のテントを抜けた先に、駐車場があります。

JR駅にも近いので、弁当持参の普通列車でトコトコ、トコトコ…、
春の日差しを浴びながら、のんびり日帰りの旅もまた楽しいかもしれません。

今年の春は、お花畑の西木村へ出かけてみませんか。
熱いお茶とおいしいおにぎりを持って
あなただけの白いカタクリを見つけに…。

(クーッ、最後は決まったのぉ!…でらって)

  


Posted by エゾリス at 17:00Comments(2)花な話

2008年03月26日

ヒグマがでました…って!



釧路市の南西約10㎞、広大な釧路湿原を見下ろす台地に「北斗遺跡」はありました。

擦文時代の竪穴式住居を復元したり出土品を展示している北斗遺跡は、車止めの駐車場で車を降り、一部遊歩道のついた太古の森を抜けた、その先にありました。

駐車場は、他に乗用車が1台あるのみで、四方を静寂の森に囲まれ、ひっそりとしていました。先に行った観光客のものなのか、管理人のものなのか、いずれにせよ、われわれ以外の人影は全くありません。

さあ、ここから少し森を歩くか。
駐車場から森の入口をめざし、歩を進めようとした、その傍らに一枚の看板が立ってました。

「最近、この近くでヒグマが目撃されています。ご注意下さい」

はいーッ?ヒグマ…!?

トラウマがあり、犬すら嫌いな私です。
ヒグマなんぞに注意するったって、何をどうすればいい…?

以前、初めて友人に連れて行ってもらい、それから釧路に行くたびに訪ねている炉端の親父さんから、ヒグマの話をいろいろ聞いたことがあります。

その親父さんはかなりの年配なのだが、アウトドアの達人というよりほとんど森の住人。話を聞くたび、その森での話にうっとりしてしまう。ほとんどオランウータンのよう…な遊びの達人。毎週末になると、都会の釧路を離れ、親しい友人たちと、やれ知床だ羅臼だ斜里だと、山にこもっては、本物の大自然の遊びを楽しんでいる。道東の人間がうらやましい。

「俺はね、ねっから人が嫌いなのさ。街の中とかスーパーとか全く行きたくない」って、いつもそういう親父の小さな店に、毎日また魅力的な同類の人たちが、たくさん集まるんだよなあ。うらやましい。おっと、閑話休題…。

で、もし森でクマと遭遇してしまった場合、
①死んだフリする…ヒグマは、そいつが死んでるかどうか、あの巨大な熊手で、まず一撃して確かめるとのこと。
②走って逃げる…走れば必ず追いかけてくる。最悪!走れば犬より早いとか。
③木に登って逃げる…熊は極めて木登り上手。即効、アウト!
④川などに逃げる…ヒグマは鮭もとるし、泳ぎは上手。溺れた熊のニュースは聞いたことがない。

後は…、あえて挙げるとすれば
⑤戦う…まず、負けます!
⑥色気(女性の場合)…通じないと思う。自信があればトライしてみたら…。まあ、容姿は別として、ヒグマに負けず肉付きのいい体躯なら、仲間として認められるカモ…しれない。

で、結局、最善の策は…、(うまくいくとは限らないらしいが)
⑦恐がらず、刺激せず、目をそらさず、そのままの状態で後ずさりしながら、食料などを落としつつ、距離をとって次第に離れて行く。(そんなの普通無理だってば…)でも、それしかないらしい。

だから、遭遇しないようにするのが、やっぱり1番とのこと。
⑧鈴や音楽を大きく鳴らし、あるいは話し声などで、人間が近づいていることをヒグマに伝える。熊の方で遭遇を避けてくれる。これがベストらしい。



どうする?森の向こうへ行くかい?それとも戻るかい?
ヒグマは超恐いけど、せっかくここまで来たから北斗遺跡はみたいし…行くかなあ。
よしッ!行こうか。

で、われわれはどうしたと思います?

もちろん、⑧の行動ですね。
鈴も音楽も持ってはいなかったのですが、話し声はできる。
できるだけ、大きな声で会話しながら歩くこと。
そして、もうひとつ、音楽があれば…。

その時、ピンとひらめきました。

音楽…?
ある・ある・ある…、ここに今あるじゃないか!
そう携帯電話がありました。

携帯電話の着信メロディの再生音を最大音量にして、往復の森の中で何度も何度も鳴らしながら歩きました。

えっ、何の曲かって?

作り話じゃなくて、ホントにこの曲だけを何度もかけ続けて、ヒグマとの遭遇の恐怖心を抑えつつ、わざと大笑いしながら、往復の森の中を歩いたんですよ。軽快で明るいこの歌…をかけながら。

ある~日、森の中~、クマさんに出会った~♪

そう、「森のクマさん」の歌です。


    




(写真は、釧路湿原にある北斗遺跡)  


Posted by エゾリス at 17:00Comments(2)北海道な話

2008年03月25日

自宅で焼きました…鮎

昨日アップした冷凍アユ、自宅のガスレンジの魚焼きで焼いてみました。



うーん、それなりにおいしいのだけど、なんかイマイチかなあ。

やっぱり炭火でじんわりと焼いたアユとはかなり違います。

それと…、騙された!
トホホ、2匹とも見事に白子。

ムフフ、うまくいけば子持ちかもしれませんよ!って、甘言に見事騙された。

プックリ妊婦アユのような、まぎらわしい腹してんな!オスのくせに…。

エントリー№1 加工品②冷凍アユ、とりたてて感動もなく賞味終了。

感動がほとんどないのは、なんでかなあ。
やっぱり味ですね。
液化石油ガスでは、せっかくのアユも駄目ですね。

次に期待します。  


Posted by エゾリス at 22:30Comments(2)味な話

2008年03月25日

鮎が好き…

昔、京都嵐山の小さな魚屋の店先で、
炭火で熱々、子持ちの焼きたて鮎を食べて以来、妻も私もすっかり鮎好きになりました。

近年、休日は近距離ドライブと言えば、天然温泉浴と焼きたて鮎を求めて、
瀬見温泉の先の鮎茶屋へ、
舟形町の昔からの鮎茶屋へ、
あるいは白鷹町のやな公園などへと、足を伸ばすこともたびたびです。

昨秋は、どこに行っても子持ち鮎がほとんどない。
店の人に聞くと、ほとんど鮎が獲れないのだと首をかしげていました。

後日、山形新聞によると、昨秋の県内の鮎漁獲高は平年の10分1程度とか…。
来年以降の繁殖状況が心配と言ってました。

日曜日、
福島(会津)からの帰路、前日往路のようには高速を使わず、
昔のように、米沢から長井へ、そして白鷹から宮宿・寒河江へと
最上川沿いの下道R287号を走り続けました。

下道を延々と走った目的は、白鷹町やな公園の鮎焼き。
冷凍ものとは重々承知しているが、それでもなお子持ち鮎が食べたいのだ。

着いた時、午後4時を少し回っており、冬場なので外の鮎焼き店舗は閉店。

レストラン(食堂)の中に入ると、こちらでも焼くのだという。
のどを鳴らしながら、2匹を頼むと、
わかりました、と笑顔の可愛い店員さんが奥に引っ込んだ。
すみません、冷凍を解かして焼き終えるのに30分もかかると言うんです。
と、すぐに出てきて申し訳なさそうに謝る。

奥に、きっと春日局みたいなのが生息しているに違いない。
ここで30分待ってても何もすることがない。

妻とふたり、顔を見合わせてふーっとため息。
で、わざわざ時間をかけて立ち寄ったのに、
そのまま帰るのもシャクなので、初めて鮎加工品を買い求めた。

①鮎の寒風干し(2匹入) 820円×1


②冷凍鮎(運がよければ子持ち) 1匹500円×2


③子持ち鮎の昆布巻き(2匹入) 820円×1



今夜は嫁さん(息子の)が、
夕食のおかずをいろいろと作っていたので、鮎は明日に食べることにします。

自宅で焼いた鮎が果たしておいしいかどうか、
どの加工品が1番おいしいか
食べてからの楽しみです。










  


Posted by エゾリス at 12:00Comments(5)味な話

2008年03月24日

歴史の街に似合う赤レンガの家



たしか、信州松本市内で、夕刻近く観光がてら散策していたら発見。旧開智学校近くだったような…。

歴史と明治ロマンを感じさせる松本の街に、よく似合ういい感じだったので、思わずパチリ!

赤レンガに黒瓦、和洋ミックスした素敵な洋館造り。
市内観光コースからはずれた閑静な昔からの住宅街。
看板も何もなかったので、多分個人のお家なのでしょう。

シンプルで、とてもセンスのある素敵な住宅です。
どんな方が住んでんだろう。
興味がありますね。

和風平屋住宅もいいんだけど、
こんな洋風チックな雰囲気のお家、古い街角にさりげなく建ててる感性っていいなあ。
  
タグ :洋館松本


Posted by エゾリス at 15:00Comments(2)建物な話

2008年03月23日

この金色の川魚は…?

この金色の川魚の種類、わかる方いますか?



信州安曇野の北アルプスの清流が流れ込む、透明できれいな流れのある大きなイケス(堀?池?)の中にいました。

4月末、散ったばかりの桜の花びらが、そのきれいな水面にたくさん浮かんでいますが、
本当に、底まで透き通ってみえるほどの、清水のきれいな池(堀)です。

こういう清流に棲む川魚、何でしょうか?
釣り好きな方、わかりませんか?

周りに泳いでいるたくさんの魚の中でも、格別異彩をはなっていました。

突然変異でしょうか?よくあることですか?
岩魚?ヤマメ?それとも…?ニジマス?


この2枚の写真は、金色の魚が1匹だったのか、別々の2匹だったのか、
2~3年前のことでちょっと記憶にありません。
  


Posted by エゾリス at 07:00Comments(7)不思議な話

2008年03月22日

知ってますか?庄内弁 vol.5



あっけじ(がす)

意 味  ゴミ。(あっけじ・がすとも同じ意味)

活 用  このがす(あっけじ)どご、近所のあっけじば(ゴ捨て場、今風に言えばゴミステーション)さ、うだって(捨てて)来いっちゃ!  


Posted by エゾリス at 07:00Comments(2)方言な話

2008年03月21日

お彼岸のボタ餅



昨日は彼岸の中日でお墓参り。

お寺では、いろいろな人たちと偶然に会い、疎遠をかねてのご挨拶も。

写真は、お彼岸のボタ餅。
お腹いっぱい食した後の残り物。小さく丸めたキナコ味も…。

しかし、孫がボタ餅好きとは意外でした。
口のまわりにアンコをつけながら、パクパクおいしそうに食べていました。

天気もよくて、気持ちのいいお墓参りをすることができました。  


Posted by エゾリス at 14:00Comments(2)味な話

2008年03月20日

こまい話になりますが…

この魚の一夜干し、わかりますか?


わかった方はお酒飲み、あるいは北海道通の方ですね。

釧路は炉端焼きの発祥地。
道東はもちろんのこと、北海道の居酒屋なら、
この魚の干物は大体どこにでもあります。

北の居酒屋、一番人気はこの一夜干し。
これの焼きたてでまず一杯が、道産子の定番…かな。

「氷下魚」と書いて、コマイと読みます。
大目に塩をふってから焼くとおいしいです。日本酒がグッと進みます。

骨が三ツ矢サイダーのマークのように三角なのが特徴で、
熱々の身が、とても簡単にきれいに取れますので食べやすいですよ。

10数センチ前後の小ぶりのものが最もおいしく、
それより大ぶりになると、地元ではオオマイといってイマイチの評価です。

最近、市内のスーパーでも、たまに見かけることがあります。
おいしいですから、ぜひ一度お試しください。

旦那さんの晩酌に焼いてあげると、きっと喜ばれますよ。  


Posted by エゾリス at 20:05Comments(2)味な話

2008年03月20日

サギ集団…!?

先日、湯田川温泉「正面湯」から市内までの帰路、
雪どけの田んぼの両側に、
あちこちたくさんの“白鳥”の群れが、落穂を食べていました。

ホラッ、運転しながら、私がその群れを指差すと、
「ンデネ!白鳥はみんな北へ帰った」と妻。

「えーっ、じゃあ、あれは…?」
「多分…、サギ、あれは白サギ…だと思う」

妻は長く酒田に勤めているから、なかなか酒田通である。
毎日、朝夕に出羽大橋を通っている。
おまけに、親しい友人は「白鳥を愛する会」会員である。

私はと言うと、白鳥は白くて黒鳥は黒い、そのレベルの興味と知識しかない。

最上川から白鳥はみんな北へ帰った。だから、庄内にはもう白鳥はいない。
そう断定されると、
ふーん、そうかあ…と私。

しかし、どうみてもあれは白鳥…みたい。(まだ半信半疑な私)

いいえ、白鳥はみんな帰りました!
最上川にももういません!
だから、ここら辺には白鳥がいるはずありません!(再びキッパリ否定)

ほー、そうですかあ。(どうでもいいけどぉ)

やっぱり、あれは…サギですかぁ。

サギなら、昔赤川などでよくみかけたが、
あの季節は、春だったか、秋だったか、いや、夏だったか…?

川岸の生い茂った雑種地の木の上に、数羽程度で留まってたよなあ。
サギって、木の上からねらって、水中の魚なんか採ったりするんじゃなかったっけ?
こんな平らな田んぼの中で、落穂ひろいなんかするかあ?
サギが集団で…。

おまわりさーん、サギ集団みつけたよー!

ムムムっ、しっかし、どうみてもあれは白鳥の群れ…みたい。

雪が消えた=春になった=北帰行=最上川から白鳥が消える=庄内全域に白鳥はいない。

多分、これが妻の図式、短絡的な発想。
おまけに、本人は近視で遠くはよく見えないのだ。
私は両眼1.2だけど。

大体、
酒田の最上川から、白鳥が一斉に帰ったみたいなこと言うけど、
家族単位というか、群れだって、それぞれに違うのだろうし、
出身地だって、帰るところだって…。

そもそも、来る時だって
全部が全部、1日か2日で、
ドッと押しかけてきたわけじゃないんだろ。

だったらさ、
青春18キップかフリー切符みたいに、
あちこち鶴岡とかに立ち寄ってから帰る、
そういう白鳥の家族や群れが居たっていいハズ…じゃない?

中には、段取りの悪い家族や群れだって、きっといるんだと思う。

近所の群れに出発のご挨拶に行ったり、
お互いの連絡先を交換しあったり、
途中の休憩場所の確認をしたり、
向こうの混み具合の情報を集めたり…とか。

持てるものは風呂敷包みにするけど
持てないものは一応ペリカン便に頼むとか…さ。

まあ、いざ北へ帰るとなれば、
白鳥だって
あれやこれや、その段取りでいろいろ大変なんだべさ。


昨日、たまたま用事があり、その近くを通ったら、今日もいました、いました。

パチリ!

やっぱり白鳥のようです。妻には言わないけど…。
  


Posted by エゾリス at 10:00Comments(2)季節な話