2009年10月05日
あこがれの知憩軒
先月のことですが
長い間の念願かなって、櫛引にある農家民宿「知憩軒」に初めて伺うことができました。
知憩軒は今夏、どこか大手新聞社主催の「夏休みに行きたい農園レストラン」部門で、
堂々全国1位にランキングされたんだそうです。
玄関を入ると、こんな感じ。
地産地消を大切にして、採れたての自家野菜だけを使った素朴な農家の家庭料理。
確かに庄内の普通の田舎料理なんだけれど、でもどこか違うような。
素朴だけど、ていねいに手間ひまかけてあって、
それがわかるような料理というか。
和の感性で見た目も美しくて、田舎料理のはずなのになんか創作料理みたいで。
こういう料理と癒しの田舎空間が、
地元の女性客や都会人を強く惹きつけるんだろうなと。
おいしいと評判のおにぎりは自家米。玄米ごはんもおいしかった。
デザートはこんな感じで。
広間の和だんすの上で、猫ものんびりとお昼寝。
知憩軒、まさに癒し空間でした。
長い間の念願かなって、櫛引にある農家民宿「知憩軒」に初めて伺うことができました。
知憩軒は今夏、どこか大手新聞社主催の「夏休みに行きたい農園レストラン」部門で、
堂々全国1位にランキングされたんだそうです。
玄関を入ると、こんな感じ。
地産地消を大切にして、採れたての自家野菜だけを使った素朴な農家の家庭料理。
確かに庄内の普通の田舎料理なんだけれど、でもどこか違うような。
素朴だけど、ていねいに手間ひまかけてあって、
それがわかるような料理というか。
和の感性で見た目も美しくて、田舎料理のはずなのになんか創作料理みたいで。
こういう料理と癒しの田舎空間が、
地元の女性客や都会人を強く惹きつけるんだろうなと。
おいしいと評判のおにぎりは自家米。玄米ごはんもおいしかった。
デザートはこんな感じで。
広間の和だんすの上で、猫ものんびりとお昼寝。
知憩軒、まさに癒し空間でした。