2009年10月16日

焼き鳥で一杯

 昨夕、無性に焼き鳥が食べたくなって、時々顔を出す焼き鳥屋へ。焼き鳥と言ってもこちらは豚の内臓だ。ちっぽけな量の鳥肉でなく、ワツワツど食べられる豚の内臓の焼き鳥。他所に行って、ここの焼き鳥って鳥ですか?って聞く時があるが、決まってムッとされるか怪訝な顔をされる。焼き鳥は豚に限る。

ママやぁ~、速攻焼き鳥焼いてくれ~、レバー・ダルム・タン・ハツ、塩で2本づつ。上肉(バラ)はその後、腹と相談だぁ。あいよぉ、ありがとさまぁ。おっとり冷蔵庫から肉を出して来て、切ってネギと一緒に交互に串に刺す作業がそこから始まる。あらかじめ刺して作り置きしていないから、ここのはうまい。大きいし肉もそろっている。と、その前にまず、ボトルの爽(さわやか)を大きいグラスで作ってくれる。ハイッ!お~、ありがどのぉ~。お湯割りの梅割り。そして、30数年の年季の入った串打ちの技を、焼酎を舐めながらいつも眺めている。今夜のお通しは採取者から直仕入のきのこの油炒め。うまいっ!ひとしきりきのこ話で花が咲いた。今年初物の天然ものだ。そのうち、従業員のNちゃんが入ってきて、どうも~と挨拶をして、ほどなく隣の常連サンとよもやま話に花を咲かせ始めた。

 と殺日にしか出さないが、ここのレバー刺も大きくてうまい。ニンニクとネギのきざみと唐辛子の入った醤油タレを各自お好みの分量で作り、大盛りの新鮮レバーをゴリゴリといただく。もうひとつ、ここの人気メニューがとんかつ。大きいッ!初めて見た人はまず驚く。しかも安い。みどり食堂といい勝負か、その上を行っているレベル。
 おまたせしましたぁ~。どんぞぉ~。お~、お待ちしてましたぁ~。よかったら唐辛子もどうぞぉ。と、一味と七味の唐辛子の小瓶2本をカウンターの冷蔵ショーケースの上に乗せる。ノーサンキュー。塩とコショウのままでいい。熱々、フーフー。焼けたヤツから次々皿に盛ってくれる。うーん、塩味とコショーが効いてて、んまいッ!日本人はやっぱり焼き鳥だぜい。

 で、焼き鳥ワツワツど食べて、焼酎グビグビと飲んで、そろそろお腹がいっぱいだ。次行くぞ、次。お~、勘定~!は~い。今夜は歌わないんですかぁとNちゃん。じゃあ今夜はこれでと伝票を出すママ。きのこの油炒めのお通しと焼き鳥8本と焼酎3杯飲んで、今夜のお会計は950円なり。財布からピッっと千円札一枚を取り出し、おーっ釣りはいらねえよぉ!と気前よく言って店を出た。はしごは決まってすぐ近くの馴染みのスナック。いつもの最終到着地点でカラオケタイム。で、昨夜はやっぱり午前様…と。
どこだかわかります?七日町の焼き鳥のお店。



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Posted by エゾリス at 07:13│Comments(0)味な話
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