2008年03月24日
歴史の街に似合う赤レンガの家
たしか、信州松本市内で、夕刻近く観光がてら散策していたら発見。旧開智学校近くだったような…。
歴史と明治ロマンを感じさせる松本の街に、よく似合ういい感じだったので、思わずパチリ!
赤レンガに黒瓦、和洋ミックスした素敵な洋館造り。
市内観光コースからはずれた閑静な昔からの住宅街。
看板も何もなかったので、多分個人のお家なのでしょう。
シンプルで、とてもセンスのある素敵な住宅です。
どんな方が住んでんだろう。
興味がありますね。
和風平屋住宅もいいんだけど、
こんな洋風チックな雰囲気のお家、古い街角にさりげなく建ててる感性っていいなあ。
Posted by エゾリス at 15:00│Comments(2)
│建物な話
この記事へのコメント
庄内?!っと思ってしまいました。(^^;
善宝寺や湯野浜温泉で、鉄道が走っていた時を想い出すと、昔の建物は不思議と周囲への調和があり、何かしら残されてあればと、今さらながらに感ずるときがあります。
善宝寺や湯野浜温泉で、鉄道が走っていた時を想い出すと、昔の建物は不思議と周囲への調和があり、何かしら残されてあればと、今さらながらに感ずるときがあります。
Posted by さくら at 2008年03月24日 19:17
さくらさんへ
ほーっ、さくらさんも電車乗ってたんですか?昭和50年まで走ってたような。田園風景の中をトコトコトコトコ…。確かに調和してましたね。のどかでした。友人とふたり電車の線路を延々と歩いて、鶴岡まで帰ってきた記憶もあります。いしぇこぐというか、それもまた若さの特権でした。
ほーっ、さくらさんも電車乗ってたんですか?昭和50年まで走ってたような。田園風景の中をトコトコトコトコ…。確かに調和してましたね。のどかでした。友人とふたり電車の線路を延々と歩いて、鶴岡まで帰ってきた記憶もあります。いしぇこぐというか、それもまた若さの特権でした。
Posted by エゾリス庄内風味 at 2008年03月24日 21:21