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<title>エゾリスの旅曜日</title>
<link>http://moshiri.n-da.jp</link>
<description>毎日が旅人目線で過ごせたら、どんなにか楽しいだろう。見慣れた風景も知りつくした街も、食べ慣れた味や店も、きっとみんな新鮮に思えるはず。旅のひとコマや平凡な日常を、時には庄内弁も織りまぜて…と。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 18:19:47 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Tue, 18 Nov 2008 22:09:49 +0900</lastBuildDate>
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<title>イカ揚げ</title>
<description>　イカの形をした大きなイカ揚げ。イカの練りもの。揚げたてだから、熱々でおいしい。ウトロのちょっと手前、オシンコシンの滝で。300円。　小清水から一直線のオホーツク沿いの道路。ドライブ日和の、格好の初秋の空色だが、風は少しある。オホーツク海にもいくらか白波が立っている。ウトロの目の前ほど近く、オシンコシンの売店に大きな貼り紙。見せたかった知床遊覧船も小型シーボートも、波が強いため今日は全て運航中止とのこと。ここはまだいい天気なのに。　その代替ということもあって、知床五湖やカムイワッカの滝(温泉)行きのシャトルバスも2時間待ちとの情報。マイカー規制の波がとうとうここ知床にも。以前は、マイカーでどこまででも自由気ままに行けたものだが。　世界遺産に登録した年の秋以来だから、多分5年ぶりかと思う。　久しぶりに訪れた知床ウトロは、町の様相が一変していた。狭隘な港町に、なかったはずの大きな道ができて、車が渋滞してた。町の真ん前の海を大きく埋め立てたという。巨大な道の駅ができていて、そこも人で溢れかえっていた。　世界遺産以降、人々はさらに知床に押しかける。さらなる人気観光地となって、北の最果て・秘境というイメージが消えて、以前のように、今年もここまで来れたッ！という感動が、自分の中で少しづつ失われていた。</description>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 07:26:23 +0900</pubDate>

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<title>ささぎ</title>
<description>　カミサンの実家からいつももらうささぎ。おかずに、弁当の具においしい。主役にはなれないが、あると重宝する名脇役。何もない時は速攻油炒め。わが家みんなの大好物。採りたてだから、いつも新鮮でおいしい。　旬の時期になると、いちご・ホウレンソウ・だだちゃ豆など、旬の野菜をほぼ切れ目なくいただく。野菜とってあるから取りにこねがぁ？といつも電話が来て、仕事帰りや休日にカミサンがもらってくる。結婚以来ずっとそんな調子。農家の娘でよかったなぁと実感。家計的にもかなり助かっているし。</description>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 08:20:37 +0900</pubDate>

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<title>たこ焼き</title>
<description>　夕夜のおかずはたこ焼き。えっ？と思ったが、関西ではよくあるんだとか。熱々を次々作りながら、まずは定番のマヨネーズやソースでパクパク。次は、温かいダシ汁に青海苔の入ったお椀に浸して食べる。明石焼き（風）というものらしい。熱々のたこ焼きをほうばり、熱々のご飯を食べる。おかずとしてはなんか微妙だが、これはこれでうまい。おやつを食べている感じも。　山形では、何もないなら納豆といきたいところだが、関西ではそれがたこ焼き。やっぱり納豆は食べない。地域差による食生活の違いってあるもんだ。　</description>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 07:00:00 +0900</pubDate>

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<title>空飛ぶ人</title>
<description>　休日の夕刻、押口（おさえぐち）辺りまで来たら、市内方面の上空にパラグライダーが…。運転しながらチラッと見たが、思わず胸がキュンと。虫も嫌いだが、高いところはもっと恐い。いわゆる高所恐怖症。　ドリーム球場のバックネット裏でも足がすくんで動けなかった。高館山のコンクリートの見晴らし塔は強風でユラユラ揺れる。もし倒れたらと思うと怖くなった。東京タワーも札幌のテレビ塔も五稜郭タワーも二度と昇りたくない。恵比寿ガーデンパレスだったか、エレベーターでホイホイ昇ってみたはいいが、あまりの高さに帰りのエレベーターで降りることさえためらった。　旧朝日村のバンジージャンプでは、渓谷へ飛び出す姿を見ていつも腰が引けた。アマゾン資料館脇の吊り橋も、向こう岸まではとうとう渡れなかった。以前、バンジージャンプで人を案内した際、同様に腰が引けてるのをみて、彼も同症だと直感した。「あのジャンプ、1回飛ぶと五千円なんですよ」「えーっ、それは高いですねぇ」「でも、無料になる方法もあるんですけど」「………」「紐をつけないで飛ぶとタダになるんです」そりゃあ身投げともいいますねぇ、と笑ってくれた人は、山の落語会にお招きした落語のお師匠。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113449.html</link>
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<category>いろんな話</category>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 07:29:30 +0900</pubDate>

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<title>昼食、もう少し…</title>
<description>　イベント時のお昼、海老汁200円と豆おこわ300円。海老がいっぱいの味噌汁とモチモチの豆おこわ。おいしい。　ただ、これだけではまだまだ腹に足りない。よしッ、焼きそばでも食うか。おーっ、まだいっぱい並んでるし～。うーん、思案中…</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e114425.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Tue, 27 Oct 2009 19:00:00 +0900</pubDate>

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<title>あんこ餅のふるまい</title>
<description>　杵と臼でつく昔からのお餅つき風景。あんこ餅のふるまい。最後尾まで800人位は並んでいるだろうか。おいしくてタダ、となると、どこもアッという間に人が集まる。人のことは言えない。手づくり豆腐に、カレーピラフに、味噌おでんに、ベーコン焼きにと、タダの試食にあちこち並んだし…。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e114424.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Tue, 27 Oct 2009 07:00:00 +0900</pubDate>

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<title>寿司ランチ　</title>
<description>お昼ランチ、これで890円だばどげだ？新鮮でうめっけよ～。カミサンは二段重ねの大きなお弁当ランチを注文。同じ値段。庄内の魚だばみんな新鮮だんでろ。んだがら、どこで食べても、何食べても結構んめなやのぉ。安っすしのぉ～。　すしのあらた</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e111837.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 08:08:56 +0900</pubDate>

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<title>自然石の石立て</title>
<description>　会場の一隅に、車座になっている静寂の集団があった。なにやら石を触っている。いささか異様とも見える。　係の人に聞くと、いびつな自然石の上に、いびつな自然石を立てるんだという。この一角のみシーンとした中で、みんな本気で集中している。　中心点の、微妙なたった1点だけがうまく合えば、どんな石とどんな石でも必ず立つのだと言う。ちょっと信じられなかったが、しばらく見ていると、できたッ！とひとりの男性の声。おーっ！確かに、自然石の上に自然石がピタッと立っている。ずいぶん長い間集中していたもんなぁ。　　その人がいなくなった後に、エゾリスも挑戦。ほんのわずか1mmほどずれただけで、もう石は立たなかった。何度も何度も、今度は立ったかと手を離すとグラリ。ごくごく微妙なバランスでグラグラして、今度こそ立ったかッ！と思うと、やっぱりグラリと倒れてくる。挑戦してから10分ほどが経った頃だろうか、突然、両手に伝わる石の圧力がフッと消えた。立ったッ！おーっ！やっぱり立つんだぁ！…が実感。だからなんだということもないのだが、なんかうれしかった。　賞品は周りの観客の拍手と、タキタロウの棲む大鳥池のラミネート写真で、裏は山野草の集合写真。今度は自分で見つけたそこら辺の別の自然石でも挑戦してみたくなった。　</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e114025.html</link>
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<category>いろんな話</category>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 18:03:27 +0900</pubDate>

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<title>鶴岡の秋まつり</title>
<description>　昨日は、午後から小真木原総合運動公園でイベント準備。どこのテントも明日からの準備で大忙し。　今日と明日の2日間開催されるこのイベントは、今年で17回目を数える、鶴岡市民に人気の一大秋祭り。例年2日間で3万人以上の人出がある。　毎年人気の加茂水産高校のマグロ即売や、姉妹都市・北海道木古内町の新鮮魚介類の即売、つや姫の先行販売や山菜・野菜・魚介類のお店がズラっと並ぶ。突きたてお餅のふるまいや手造り豆腐・新米おにぎりなどのふるもいも。じゃがいものはさみ取り大会やお米あてクイズ・そば打ち体験や試食コーナー、だだちゃ豆ラーメンにフラワーショーと見どころ・食べどころもいっぱい。ステージ上では、よさこいソーランなとの各種イベントが2日間、終日切れ目なく行われる。　今日と明日の2日間、天気もよさそうなので、鶴岡小真木原総合運動公園で開催される｢緑の鶴岡・農林水産まつり｣はいかが。楽しくてお買い得ですよ。エゾリスめもあちこちウロウロしているかと。鶴岡の秋まつり、旬の味覚満載情報でしたぁ～。(注・マツタケは別のものです)</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113895.html</link>
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<category>祭りな話</category>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 07:12:12 +0900</pubDate>

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<title>アンパンマンのケーキ</title>
<description>　つい先日、孫のために息子が頼んでおいたというアンパンマンの誕生ケーキ。大好きなハッピー・バースディ・トゥユー～♪の歌で盛り上がり、ろうそくの火を吹き消したりと大喜びだったが…、わずか一日おいての夕刻、帰宅すると孫は突然の40度の発熱でぐったりしてた。　午後、保育園で熱が上がりはじめ、｢新型インフルエンザの疑いもあるので、発熱外来に行くように｣と言われ、荘内病院で新型インフルの検査。市内でまた感染者が出たとの話もあり、検査結果が出るまで心配した。結果、新型ではなかったので、その点ではホッとしたが、その後も熱は下がらず、ずっと元気も食欲もなかった。元気坊主が寝たきりでほとんど動かないのだから、よっぽど具合が悪いのだ。　昨夕帰宅すると、いくらか熱が下がった朝よりも、さらに状態がよくなっていた。夜になると、前夜までと打って変わって、ほぼ元のわんぱく坊主状態へ。風邪による高熱は前から何度もあったが、今回は、新型インフルによる感染が不安だった。孫だけでなく、妊娠中の息子の嫁への感染も懸念されたし。新型インフルでなくて、本当によかった。こどもや妊婦、持病を持つ人への感染が怖い。国民へのワクチン接種はどうなっているのか。このケーキの写真をみると、楽しい記憶よりも、昨夕までの少々鬱たる気持ちの方がよみがえる。新型インフルエンザ、早く終息してほしいものだ。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113724.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 07:22:42 +0900</pubDate>

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<title>これは何の実…？</title>
<description>　昨日のお昼、珍しく弁当がない日だったので、お気に入りのおばこ食堂でまた味噌ラーメン。　満員で座卓テーブルに相席させてもらった。　食べ終えて、ふと見ると、少し離れた椅子テーブルの席に、丸く黒い実をたくさんつけた植物が飾られている。もともと花はいっぱい飾られている食堂なのだが、こんなのは今まで見たことがない。　ラーメン代を払いながら、これ何だやぁ？と奥さんに聞くと、んふふ、なんだど思うやぁ？　へっ？山ブドウでもないし、ブルーベリーでもないし、クワの実でもないし、野イチゴでもないし…、じぇんじぇんわかりましぇ～ん！　これの、春に採る山菜の一種だよ。ほら、山菜の王様…、山のアスパラだでば。えっ、ということは…、これはショデコ？標ズン語で言うところのシオデの実？オローッ、初めて見た。　これ、写真撮てもいが？どんぞどんぞ。どうぞ撮てくだへ。どごさ、どう動かしてもいなだぜ！と傍でオヤジ。いえいえ、このままでいなだ。パチリ・パチリ。しぇばのぉ、ごっつおさまぁ～。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113600.html</link>
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<category>いろんな話</category>
<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 08:30:00 +0900</pubDate>

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<title>安ッ！秘伝タレの天丼</title>
<description>　昨夜は会議があったので、その空き時間に夕食を外で食べた。　　久しぶりに店を訪ね、天丼を注文。大きな海老が２本も乗って、たまねぎ・ナス・ピーマンなどの野菜のてんぷらもかなり大きい。ここの天丼は揚げたて熱々、ホクホクのテロテロ。タレがトロッと甘くておいしい。　かけられている秘伝タレがホカホカ新米ご飯にたっぷりと沁みこんで、なんともうまい。　鶴岡きってのうなぎ専門店。山形の老舗割烹・揚妻ののれん分けの秘伝タレが格別で、天丼のうまさを際立たせている。この天丼に、いつも大きなお椀の魚の味噌汁がつく。今夜は、新鮭とよく煮込んだ大根の三平汁。　昼でもこの値段なら超格安なのに、夜でも同じ値段とは…。お昼の刺身定食も、安くて新鮮でおすすめだ。定食のご飯はおかわり自由。金欠病の山大生（農学部）も御用達のうなぎ屋の天丼。　おいしさとボリュームと安さが人気で、この11月で開店33年周年。本命の国産活うなぎは、その場で裂いて炭火でじんわりと焼くので、ふんわりホクホクほっぺが落ちる。箸と一緒に日本酒が進む。かば焼きも白焼きもどちらもお薦め。鶴岡に来たらお試しあれ。フーッ、お腹いっぱいだあ。今夜の夕食天丼代650円なり。お昼の刺身定食は630円。うなぎ若林</description>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Wed, 21 Oct 2009 07:42:00 +0900</pubDate>

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<title>とんかつ定食</title>
<description>休日のお昼、とんかつ定食。JR院内駅前にある院内銀山異人館の線路を挟んだちょうど向かい側、R13沿いにある菊池旅館。旅館というより日中はドライブインとして食事ができる。お風呂にも入れるらしいが、入ったことはない。たまに立ち寄るが、ラーメンも安いし、ご飯も大盛りでボリュームいっぱいで熱々がおいしい。お昼時なので、家族客で店内は結構混雑していた。このルートで昼食する時は、真室川の中華レストランたけのチャーハンか、ここか、谷口がっこそばあたりが定番。とんかつ定食。千円。カミサンは九州とんこつラーメン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113345.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 08:27:18 +0900</pubDate>

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<title>色が変わる温泉</title>
<description>　土曜日、紅葉狩りと温泉について配偶者の強いリクエストで、5日前の連休月曜日に行ってきたばかりの泥湯温泉にまた行くことに。それも青沢峠から真室川、横堀から秋の宮温泉、そこから山越えの川原毛地獄を経て泥湯へと、先日と全く同じコース。しかし、たった数日でこんなに山の紅葉が進むとは想像をはるかに超えていた。5日前が20%程度の紅葉色（もみいろ）とすれば、今回は一気に80%くらいまでは進んだよう。そして、何より一番驚いたのは、泥湯温泉小椋旅館の「山の湯」の温泉の色。5日前もそうだったし、今まで入った全てが赤茶色というか黄土色というか、そんな色の湯船の色だったのに、今回は半透明の乳白色に大きく変化していた。湯の花まで浮遊しているのがはっきりわかる。今までの黄土色の温泉色とイメージが強いため、全く別の温泉のようで少しとまどった。風呂で一緒になった25年以上もこの山の湯に通っているという本荘のおじいさんの話によると、時々色が大きくかわるんだそうだ。昔から腰痛がひどかったが、この温泉をみつけたおかげで、一回入るとかなり楽になるのだという。昨日もゴルフで腰に負担かけたので、朝からひとりで本荘から走ってきて、1日千円で部屋借りて、夕方まで何度も入るのだと言う。浴衣は持参で、80歳というが、見た目も元気いっぱいで大きな声で快活に話すおじいさんだった。年よりずっと若々しくみえる。泥湯温泉「山の湯」のことを、神様の授かり湯だとも言っていた。温泉好きの腰痛持ちは一緒ですね、と鄙びた温泉の湯船の中でひとしきり温泉話に花が咲いた。上が土曜日のお湯の色。下が月曜日のいつものお湯の色。いつもはこういう黄土色だったのに…。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113017.html</link>
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<category>温泉な話</category>
<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 12:00:00 +0900</pubDate>

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<title>大文字の火送り？</title>
<description>晴天の週末土曜日、八幡町の大沢集落を通った時、左手の山の斜面に何やら大きな「大」の文字を発見。京都の大文字の火送りみたい。なんでここの山にこんな文字があるんだろう。いつかの夜、実際に薪を並べて火をつけるのだろうか。興味がある。もしそうならば、ぜひ見てみたい。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e113009.html</link>
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<category>いろんな話</category>
<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 19:00:00 +0900</pubDate>

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<title>仮面ライダーW</title>
<description>　昨日は孫の３歳の誕生日。両親からのプレゼントは、前から熱望していたという仮面ライダーWのバックルベルト。ジージからはコンビニで売っていた210円の仮面ライダーWのミニフィギュア。日曜日の今朝、このバックルをつけたまま仮面ライダーWのテレビ番組を見ていたが、猫やら虫やらの怪人が出てくると、自分のバックルに手をかけて、カシャーン・シャキーンと真剣ポーズを決め、かけ声連発。やっつけてやるッ！とひとり大興奮してた。刀・ピストル・ヒーロー・ロボット・怪獣・自動車・ボールにバット、いつの時代もやっぱり男の子はそれらに興奮するものだ。</description>
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<category>いろんな話</category>
<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 10:36:20 +0900</pubDate>

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<title>秘湯中の秘湯</title>
<description>　秋の宮温泉郷から山越え裏ルートで川原毛地獄を経て、下るとほどなく泥湯温泉へ入る。須川（湯沢）方面からの表ルートなら、三途川渓谷を覗き込んでからの泥湯温泉入りとなる。泥湯温泉を訪れる人をまず驚かせるのは、工事中のような狭隘な入口付近の様。道を隠すようにして白煙がもうもうと立ち上がり、「危険」の立看板に誰もが思わずギョッ！とすることだろう。　泥湯温泉で現在営業しているのは小椋旅館・豊明館、そして奥山旅館の3軒のみ（だと思う）。いずれも湯治宿の風情そのままの古く小さな宿ばかりだ。それでも昔よりはリフォームして小奇麗になっている。以前は駐車場もなく極狭の温泉街でウロウロしたものだが、多分山を削ったと思うが、ようやく一般客用の広い駐車場ができて、マイカーで訪れる人々もゆっくり日帰り温泉浴や稲庭うどんなどのここらならでは食事などを楽しめるようになった。　初めて訪れたのは今から30年位前だろうか。泥湯と川原毛地獄、そして小安の大噴湯、このエリアの奇異な3つの温泉と風景が好きで、四季の別なく何度も訪れた。昔は集落を走る狭い砂利道などを走り続けて、庄内から割と近いこのエリアで、訪れる人もまばらなこの秘湯で存分の秘湯の雰囲気に浸ったものだった。今は年に数回程度、夫婦で春秋のここの温泉浴や森林浴・紅葉狩りを楽しんでいいる。　泥湯温泉というと昔を思い出す。若い時分からあちこち秘湯へのひとり旅が好きだった。真冬2月連休を利用しての厳冬酷寒の泥湯温泉への2泊3日のひとり旅。宿はいつも奥山旅館。2年か3年続けた。　R13須川（湯沢）からつぶ沼を経て泥湯に入るのだが、当時は除雪の雪が数mもの高さで両側へ巨大な壁を作り、その雪の壁の中をひたすら走ること数時間、ようやくたどり着くという感じだった。すれ違う車も後続する車も全くなく、いったん吹雪けば前方視界がなくなる有様で、事故を起こせばこの山の雪道でそのまま遭難するかも、という恐怖感が旅の途中にいつもあった。だからこそ、泥湯までたどり着いた時の安堵感と達成感はまた格別だった。　冬、泥湯から先はもちろん雪で閉鎖。まさに山懐の突き当り、極小の秘湯　日がな何をするでもなくぼんやりと過ごし、温泉に入りテレビをみて炬燵で昼寝をし、飯を食べてまた温泉に入って、本を読んで眠くなったら寝る。ただそれだけのことだったが、旅人気分ですごく楽しかった。外は一面の雪世界。音がない静寂の時間。温泉の流れる音。枝から雪が落ちる音。今、この山塊の秘湯にいることに満足だったし、充実した旅人気分だった。　奥山旅館はその当時からの「日本秘湯の会」の宿であり、私自身も「日本秘湯を守る会」の会員カードを持参して、あちこちの秘湯の会の宿に泊まる機会があれば、そこで宿泊のスタンプを押してもらっていた。その貯めたスタンプカードは、今どこかにしまわれたままでまだ探しだせないでいる。今も昔も、泥湯温泉は秘湯気分満点の大好きな温泉のひとつである。　平成17年12年29日、痛ましい事故が起きた。年末年始休みで泥湯を訪れていた都会からの宿泊客の家族、母親と幼い長男・次男の3人が道路そばの雪の下に溜まっていた硫化水素の有毒ガスを浴びて死亡した。そして助けようとした父親もガスに倒れ重体になり、まもなく死亡した。楽しいはずの山の温泉で一家計4人の命が奪われた。奥山旅館のことだった。事故後、初夏だったか泥湯を訪れて、向いの食堂で稲庭うどんをすすりながら宿を廃業したとか聞いたが、その後再開させたらしい。頑張ってほしい。立看板の表示うんぬんもあるだろうが、人災でなく天災だと思いたい。道傍の積もった雪の下に有毒ガスが充満していたなんて、地元民でもわからないのではないだろうか。遺族に対しての謝罪もちろんだが、なんとかがんばって再起してほしい。泥湯温泉は元々そういうガス地帯の中にあって、それ故のいい温泉が湧出し、長い歴史の中で人々に愛されてきた稀有な温泉なのだから。　昨年から道端の事故現場に慰霊碑が立っていた。二度とこういう痛ましい事故が起きないことを祈念して…。　写真の風呂は小椋旅館の向いにある温泉。300円。奥山旅館の人気の露天風呂は500円。露天風呂は結構混んでいるので、最近はもっぱらこちらの赤黄色の小椋旅館の方の温泉に入っている。小椋旅館のこの「山の湯」は肌がスベスベいつまでもポカポカ温まる、硫黄臭の強いいい温泉だ。ここの温泉に入ると、車内中しばらくは硫黄の強い臭いがとれない。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e112818.html</link>
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<category>温泉な話</category>
<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 08:45:32 +0900</pubDate>

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<title>これな～んだ？</title>
<description>つまみ上げて、ついている爪楊枝で、すばやく思いっきり刺すとプチッ！プルンッ！瞬間、風船のゴムが弾け飛んで、中の丸いものだけがツルンと器の中に落ちる。夕食時、あちこちから時間差で歓声が上がる。これ、｢マリモ豆腐｣というんだって…。同席した宿泊の家族客らにも結構受けてました。あれこれいろいろ考えるもんです。マリモが売りの阿寒湖の旅館らしい…。だだちゃ豆の形にした緑色のゴム容器に入れて、プチッとひと刺し。プルンッ！ほれっ、｢だだちゃ豆トーフ｣…って、やっぱり二番煎じはダメだろな。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e112746.html</link>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 19:00:00 +0900</pubDate>

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<title>焼き鳥で一杯</title>
<description>　昨夕、無性に焼き鳥が食べたくなって、時々顔を出す焼き鳥屋へ。焼き鳥と言ってもこちらは豚の内臓だ。ちっぽけな量の鳥肉でなく、ワツワツど食べられる豚の内臓の焼き鳥。他所に行って、ここの焼き鳥って鳥ですか？って聞く時があるが、決まってムッとされるか怪訝な顔をされる。焼き鳥は豚に限る。ママやぁ～、速攻焼き鳥焼いてくれ～、レバー・ダルム・タン・ハツ、塩で2本づつ。上肉（バラ）はその後、腹と相談だぁ。あいよぉ、ありがとさまぁ。おっとり冷蔵庫から肉を出して来て、切ってネギと一緒に交互に串に刺す作業がそこから始まる。あらかじめ刺して作り置きしていないから、ここのはうまい。大きいし肉もそろっている。と、その前にまず、ボトルの爽（さわやか）を大きいグラスで作ってくれる。ハイッ！お～、ありがどのぉ～。お湯割りの梅割り。そして、30数年の年季の入った串打ちの技を、焼酎を舐めながらいつも眺めている。今夜のお通しは採取者から直仕入のきのこの油炒め。うまいっ！ひとしきりきのこ話で花が咲いた。今年初物の天然ものだ。そのうち、従業員のNちゃんが入ってきて、どうも～と挨拶をして、ほどなく隣の常連サンとよもやま話に花を咲かせ始めた。　と殺日にしか出さないが、ここのレバー刺も大きくてうまい。ニンニクとネギのきざみと唐辛子の入った醤油タレを各自お好みの分量で作り、大盛りの新鮮レバーをゴリゴリといただく。もうひとつ、ここの人気メニューがとんかつ。大きいッ！初めて見た人はまず驚く。しかも安い。みどり食堂といい勝負か、その上を行っているレベル。　おまたせしましたぁ～。どんぞぉ～。お～、お待ちしてましたぁ～。よかったら唐辛子もどうぞぉ。と、一味と七味の唐辛子の小瓶２本をカウンターの冷蔵ショーケースの上に乗せる。ノーサンキュー。塩とコショウのままでいい。熱々、フーフー。焼けたヤツから次々皿に盛ってくれる。うーん、塩味とコショーが効いてて、んまいッ！日本人はやっぱり焼き鳥だぜい。　で、焼き鳥ワツワツど食べて、焼酎グビグビと飲んで、そろそろお腹がいっぱいだ。次行くぞ、次。お～、勘定～！は～い。今夜は歌わないんですかぁとNちゃん。じゃあ今夜はこれでと伝票を出すママ。きのこの油炒めのお通しと焼き鳥8本と焼酎3杯飲んで、今夜のお会計は950円なり。財布からピッっと千円札一枚を取り出し、おーっ釣りはいらねえよぉ！と気前よく言って店を出た。はしごは決まってすぐ近くの馴染みのスナック。いつもの最終到着地点でカラオケタイム。で、昨夜はやっぱり午前様…と。どこだかわかります？七日町の焼き鳥のお店。</description>
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<category>味な話</category>
<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 07:13:49 +0900</pubDate>

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<title>恐る恐る…</title>
<description>　玄関先で、何やら大きな呼び声がする。何事かと出てみたら、ホラッと小さな指を見せた。指先にバッタ。初体験らしい。おー、すごいなあ！と思わず言ったけど、これは本心。虫が大嫌いな私には、頼まれてもできそうもない。セミが飛んできても逃げるし、カマキリが玄関先にいて、家に入るのを躊躇したりとか。とにかく昆虫の類は苦手だ。バッタなんかもってのほか。仮面ライダーみたいな顔で、全く不気味だ。回りを飛んでいて許せるのは蚊と蝿ぐらい。本人も内心は怖いらしく、ちょっと動いたら手を振って落してしまった。いいのだよ。それが正常な行動だ。頼むから、昆虫採集好きな少年にはならないで。</description>
<link>http://moshiri.n-da.jp/e112519.html</link>
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<category>家庭な話</category>
<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 08:16:43 +0900</pubDate>

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